【駐在員が語る】海外赴任、海外出張で必要なTOEICスコアや効率的な学習方法

【駐在員が語る】海外赴任、海外出張で必要なTOEICスコアや効率的な学習方法

私は新卒で大手グローバル企業に入社し、海外出張を通じてアジア、ヨーロッパ、北米、アフリカなど、世界中を飛び回って仕事をしてきました。

 

その後、26歳で海外駐在員となり、更に多くの国を訪れ、仕事をしてきました。

 

そんな海外駐在員になるためには「TOEICスコア」は重要な要素の一つです

 

とはいえ、

 

  • 海外赴任や海外出張はどれくらいのTOEICスコアが必要なの?
  • どうやって勉強していけば効率よくTOEICで高得点が取れるの?

 

このように、海外赴任や海外出張を経験したことがない場合、必要なTOEICスコアや、効率的な勉強方法はわからないと思います。

 

そこで本記事では、グローバル企業に入社し、海外赴任や海外出張を経験してきた経験から、海外赴任や海外出張に必要なTOEICスコアや効率的なTOEIC学習方法をご紹介します。

 

本記事を読めば、海外赴任で必要なTOEICスコアはもちろん、時間が限られる中でどのように行動していけば最短でTOEIC高得点が取れるか、具体的な方法がわかりますよ。5分ほどで読める文量なので、よければ続きをどうぞ。

 

前提:海外赴任に向けてTOEICスコアは武器になる

前提:海外赴任に向けてTOEICスコアは武器になる

 

まず前提として、海外赴任や海外出張を目指すに当たり、TOEICスコアは大切です。

 

なぜなら、保有するTOEICスコアにより、「駐在員候補」と「そうでない方」が区別されることが多いからです。

 

例:TOEICスコアが「800点」と「400点」の2人がいる場合

例えば、TOEICスコアが800点ある方と、TOEICスコアが400点しかない方がいれば、企業の国際部門に配属されやすいのは前者です。

 

もちろん、それ以外の能力に応じて、TOEICスコアが低くても、国際部門に配属されたり、駐在員や出張者に任命されることはあります。

 

ですが、語学のベースは駐在員、出張者ともに一定レベルは求められることが多いです。

 

例えば私はTOEICで980点取っていますが、TOEICスコアがあったことで、駐在員候補に上がったことは間違いありません(実際に所属部署の上長に聞いたことがありますが、TOEICスコアを人事は見ていたとのことでした)

 

ですから、海外赴任や海外出張を目指す場合は、一定レベルのTOEICスコアは持っておいた方が良いです。

 

海外駐在員や海外出張者に必要なTOEICスコアの目安は?【企業への調査データから解説】

海外駐在員や海外出張者に必要なTOEICスコアの目安は?【企業への実態調査データからを解説】

 

では海外駐在員や海外出張者に求められるTOEICスコアはだいたいどれくらいなのでしょうか。

 

これについて回答すると、「英語活用実態調査 2019」によれば、必要なTOEICスコアは以下の通りとなっています。

 

各役割、各段階で必要なTOEICスコア(一覧)

  • 海外赴任者に必要なTOEICスコア:635点
  • 海外出張者に必要なTOEICスコア:620点
  • 採用時に必要なTOEICスコア:新卒545点、中途620点(※英語を使用する部署の中途採用)
  • 昇進・昇格時に必要なTOEICスコア:515〜600点(※係長〜役員まで)

 

上位の通りです。

 

それぞれ詳細を解説しますね。

 

海外赴任者に必要なTOEICスコア

海外駐在員や海外出張者に必要なTOEICスコアの目安

 

まず海外駐在員に必要なTOEICスコアは、平均で635点となっています。

 

意外と高くない印象ですが、これはあくまで要件のため、「このスコアは取っておいてね」という基準です。

 

つまり最低ラインのため、「海外駐在員を目指す場合は最低でも635点を取っておきましょう」ということです。

 

海外出張者に必要なTOEICスコア

海外駐在員や海外出張者に必要なTOEICスコアの目安

 

次に海外出張者に必要なTOEICスコアは、海外赴任者より少しだけ下がって620点です。

 

海外駐在員とそこまでスコアは変わらないです。海外出張する場合も英語は頻繁に使うため、一定レベルの英語力が求められる結果となっています。

 

その他(採用、昇進/昇格)

海外駐在、海外出張以外のくくりでいうと、「採用」と「昇進/昇格」2つの観点では以下の通りです。

 

採用時に必要なTOEICスコア

海外駐在員や海外出張者に必要なTOEICスコアの目安

 

  • 新卒採用:545点
  • 中途採用:620点※英語を必要とする部署に中途採用

 

採用(就職/転職)観点では、上記の通りです。

 

新卒は545点とそこまで高くはないものの、英語を使用する部門での中途採用では620点と、海外出張者に求めるTOEICレベルと同基準となっています。

 

このように、中途であれば620点以上が目指す基準になりますが、大学生であっても就職時点で620点くらいを取っておくと、英語を使用する部署に入れる可能性も高くなると思います。

 

昇進、昇格時に必要なTOEICスコア

 

  • 係長・主任:515点
  • 課長:530点
  • 部長:560点
  • 役員:600点

 

また、昇進、昇格時に必要なTOEICスコアは上記の通りです。

 

役職が上がるほど、必要なTOEICスコアも上がることが見てわかるかと思います。

 

裏を返せば、TOEICスコアが足りていないと、それが理由で昇進できないことも起こり得ます。

 

だいたい635点くらいを取れれば基準値はクリア

以上のデータを見ると「635点」を取れれば、一応の基準値はクリアです。

 

そのため、今400点台や500点台の方は、まずは635点を目指すと良いです。

 

個人的な感覚では730点は取っておきたい

これは主観が入りますが、海外駐在員や海外出張などを目指すなら、730点は取っておきたいですね。

 

なぜなら前述通り、635点はあくまで基準値であり、635点はそこを上回ることが最低ラインだからです。なので635点だと物足りないかなと。

 

一方、635点まで取ることができれば、英語力のベースは既に身についている状態です。ですから、そこからプラスで約100点は意外と早く到達できます。

 

だからこそ、最初の目標は635点としながらも、その先に730点を取ることが、個人的には目標値としておすすめですね。

 

海外赴任や海外出張に向けたおすすめのTOEIC学習方法

海外赴任や海外出張に向けたおすすめのTOEIC学習方法

 

私の経験上、海外駐在や海外出張に向けたTOEICや英語学習では、使うツールはそこまで広げなくて大丈夫です。

 

むしろ、決まったサービスを徹底的に使い込むこと、これが最も効率が良いです。

 

ということをを踏まえてやるべきこととしては、

 

  1. TOEICに強いアプリや参考書を利用する
  2. TOEICやビジネス英語を学べる英会話スクールを利用する

 

この2点です。

 

1. TOEICに強いアプリや参考書を利用する

まずはTOEICに強いアプリや参考書で、TOEIC学習のベースを作ることが必要です。

 

例えば参考書については多くの教材を利用する必要はなく、「【TOEIC参考書】使って本当によかったTOEIC初心者向けの本7つ+α【ニーズ別】」でまとめているような参考書で気になるものを複数ピックし利用すれば十分です。

 

おすすめアプリ:スタディサプリEnglish

 

参考書やアプリでどれを利用するか迷った場合は、オススメはスタディサプリEnglish TOEIC対策ベーシックプランです。

 

スタディサプリEnglishはリクルートが運営している英語学習サービスです。アプリやPCからいつでもどこでもオンラインで英語学習ができるサービスであり、APPストア教育カテゴリーで人気No.1、これまで累計100万ダウンロードを記録している超人気サービスです。

 

私自身長いこと利用していますが、何と言ってもスマホ一つで、どこでもTOEIC学習できる点が良いですね。

 

1コンテンツ2分弱でできるため、ちょっとした空き時間を使い、TOEIC学習ができます。コンテンツ内容も非常にわかりやすく、質が高いため、少ない学習時間でも多くの学びを得ることができます。

 

スタディサプリEnglish フレーズ

私が学習していたスマホ画面キャプチャー。上記のように見やすいUIで、楽しく英語が学べます

 

スタディサプリEnglishのTOEIC版にはTOEIC対策ベーシックプランパーソナルコーチプランの2つがあります。違いとしては、前者はアプリで一人で学ぶスタイル、後者はオンラインのパーソナルトレーナーが専属でつき、より質の高いサポートが得られることです。

 

 

確実にTOEICスコアをあげたい場合は、パーソナルコーチプランが良いですね。こちらであれば、3ヶ月でTOEICスコア200点以上UPも十分現実的に目指せます。

 

どちらもオンラインで7日間は無料体験ができるため、まずはトライしてみると良いでしょう。

 

仮に利用してみて合わないと思えば、Web上から簡単に解約手続きができます。リクルートという大手が運営しているため、安心して無料範囲で試してみることがオススメです。

>>パーソナルコーチプラン無料体験詳細【オススメはこちら】

>>ベーシックプラン無料体験詳細

 

より詳しい詳細はこちら👇

 

2. TOEICやビジネス英語を学べる英会話スクールを利用する

並行してやるべきことは、TOEICやビジネス英語を学べる英会話スクールを利用することです。

 

英会話スクールは金額だけ高くて意味のないスクールも多くあるものの、良質なスクールを利用すれば、英語習得までの期間を相当短縮することもできます。

 

特にビジネスパーソンの場合、英語学習で使える時間は限られます。

 

だからこそ、多少費用をかけても、良質な英会話スクールを利用することがおすすめですし、実際に駐在にいくようなビジネスマンは利用していますね。

 

おすすめ英会話スクール:PROGRIT

参考までに、TOEICやビジネス英語が学べるおすすめ英会話スクールはPROGRITです。

 

PROGRITは、TOEICやビジネス英語を「2ヶ月」または「3ヶ月」という短期間で習得を目指す英会話スクールです。海外赴任や海外出張者、外資系のサラリーマンなど、英語を使うビジネスパーソン向けの英会話スクールの中では最大手の1社です。

 

私の同僚や先輩も利用していましたが、かなり評判が良く、自信を持っておすすめできる数少ない英会話スクールの一つです。なお、サッカーの本田圭佑選手も利用していたことで有名ですね。

 

なおPROGRITでは、無料カウンセリングを対面(東京複数拠点、横浜、なんば、名古屋)またはオンラインで受けることができます。

 

無料カウンセリングでは、あなたの英語レベルを診断し、どのように勉強していけば、どのくらいの期間で、どの程度のレベルまで到達できそうか、具体的なアドバイスをしてくれます。

 

カウンセリングを受けるだけでも得るものが大きいため、海外赴任や海外出張を本気で目指していきたいなら、一度相談に行ってみると良いですね。

 

英会話スクールとして名実ともに優れた大手のため、強引な勧誘も一切ありません。安心してカウンセリングを受けてみましょう。

>>PROGRIT公式サイトへ

 

既に海外赴任することが決まっている段階なら、TOEICではなく「英会話」を学ぶべき

既に海外赴任することが決まっている段階なら、TOEICではなく「英会話」を学ぶべき

 

さて、人によっては既に海外赴任することが決まっており、2〜3ヶ月で英語を勉強しないといけない場合もあるかと思います。

 

この場合は、TOEICスコアをあげる勉強ではなく、ビジネス英語を学ぶことが良いですね。

 

海外赴任前のビジネス英会話の学習方法

この場合も、前述したスタディサプリEnglishPROGRITでOKです。

 

どちらもTOEICだけでなく、海外赴任で必要な英会話も学ぶことができるからです。

 

時間が2〜3ヶ月あればPROGRITで、そこまで時間がないならスタディサプリEnglishでOKです。

 

下手にいろんな参考書に手を出すより、決めた良質なものを徹底的にやる方が効果は高いです。使うツールやサービスは絞って、徹底的にやり込むことが、英語上達のコツです。

 

まとめ

海外赴任、海外駐在、TOEIC、

 

述べてきた通り、海外赴任に向けて一定のTOEICスコアを取っておくことは必要です。最低でも635点のTOEICスコアを取っていないと、海外赴任者に必要なTOEICスコア基準を満たさないからです。

 

635点というのはあくまで基準値ですから、730点くらいを目指し、まずは今回紹介した方法でTOEIC学習をすると良いです。

 

今回紹介したサービスに絞って集中的に学習すれば、2〜3ヶ月でTOEICスコア200点UPは現実的に目指せます。

 

だからこそ、まずは3ヶ月間、短期集中で勉強してみると良いんじゃないかなと思います。

 

最後に、TOEICスコアは取っておけば「転職」にも活きます。将来的に別の会社に転職する場合もTOEICスコアがあると有利になるため、人生の選択肢が広がります。

 

グローバル企業は年収水準が高いため、TOEICでハイスコアを取った状態で転職活動すれば、年収100万円、200万円単位でUPすることも目指せます。

 

ということで本記事は以上です。TOEICスコアを伸ばし、人生の可能性を広げましょう。

 

今回ご紹介したTOEIC・ビジネス英語を効率的に学べるサービス

 

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